H先輩は俺の射精が収まると口を離し精液を地面に吐き出しポケットからティッシュを取り出し口を拭き終わって気持ち良かったと聞かれ俺がスゲー気持ち良かったと答えたらH先輩がエッチはもっと気持ち良いだからと言われました。
俺はH先輩に口内射精した事を謝るとH先輩が本当に童貞と聞かれ俺が何でと言ったらH先輩が○○○のフェラで5分以上出さ無かったのはキミが初めてだよ言われ俺がそうなんだ言ったらH先輩がキミとのエッチが楽しみだなぁと言われました。
俺とH先輩はドラッグストアでゴムをお菓子や炭酸飲料に混ぜて買ってH先輩の家に行き2階のH先輩の部屋に入るとH先輩が家の親午後7時位に成らないと帰って来ないから安心してと言われ俺はそれを聞きH先輩にマ○コ見せ欲しいと頼むとH先輩はじぁ見せてあげると言って制服を脱ぎブラとパンティだけ残しベッドに座り足を開きパンティを横にズラシ見える言われ俺がパンティが邪魔で良く見え無いと言うとH制服がパンティを脱ぎこれで良いでしょうと言ったので俺は良く見え無かったので手を伸ばしマ○コを開き見るとH先輩が恥ずかしいよと言われ俺は指を中に入れると熱くヌルヌルして居ました。
高校入学して1ヶ月経った昼休み時間に2年先輩でヤリマンだと有名なS先輩にエッチさせて下さいとお願いしたらS先輩がじぁ放課後に旧道場で待っててと言われました。
俺は期待に胸膨らませ放課後に旧道場へ行くとS先輩とH先輩が既に居てので俺がS先輩に何処でエッチさせてくれんですかと言ったらS先輩が俺にH子じぁ駄目かと言われ俺はエッチさせてくれるならH先輩でも良いと言ったらH先輩が一緒に帰ろうと言われ旧道場を出て校門の方へ向かい歩いて居たらH先輩が俺に今幾らお金持って居ると聞かれ俺が5千円ちょっと言ったらH先輩がじぁドラッグストアに寄ってゴム買って帰ろうと言わました。
俺はH先輩を校門を出てしばらく行った林の中に連れ込み抱き付くとH先輩が今はゴムが無いから駄目よと言われたが俺はH先輩にもう我慢出来ないと言うとH先輩がじぁフェラしてあげるから手を離して言われ俺がH先輩から手を離すとH先輩が慣れた手付きで俺のベルトを外しズボンのジッパーを下げズボンとトランスを膝まで下げ白い手でチ○ポをシコシコ扱きながら何時もこんな風にセンズリして居るんでしょうと言われ俺がH先輩約束が違うと言ったらH先輩が じぁ舐めてあげると言って俺の前に膝を付い座ると半勃起したチ○ポを口に入れジュル〜ジュル〜フェラされ俺はあまりの気持ち良さに逝きそう成り必死に我慢してたがピッ〜ピッ〜と発射して仕舞ったがH先輩はしばらくチ○ポを喰えたまま動きませんでした。