数日後に三千代から今週の土曜日に○○○君の家に遊びに来て良いと言うので俺は金曜の夜から部屋を掃除したりエロ本を処分して三千代が部屋を見て教科書とマンガ本以外は置いて無い様にしベッドのシーツも新しい物にしました。
午前10時少し前にTシャツにスカート姿の三千代が家に来たので2階の部屋へ連れて行くと三千代があの時はごめんねと言うので俺があの時は突然エッチしょうと言ったからだろうと聞くと三千代はそうじぁ無くて月1のあれの日でエッチ出来なかったのと言ったのです。
俺はあの日は本当にエッチ出来ないのかと聞くと三千代は出来なくは無いけど血で凄い事に成るよと答えて女性はあの日が一番誰にも見られたく無いのよと言うと今日は家に他の人居ないの聞くので俺んちは共働きで日曜日で居ない時が有ると言うと三千代は○○○君は三千代のこと好きと聞かれた俺は小4の時から三千代が好きだったと答えました。
しばらく沈黙が続き三千代が少し向こうを向いて居てよと言われ三千代に背を向け窓から外を見て居る三千代がもうこっち見ても良いよ言ったので振り向くと三千代が裸で手で胸をワレメ隠し立って居ました。
俺が女の子を意識する様に成ったのは小4で同じクラスの三千代ちゃんに誰も居ない放課後の教室でパンツを脱がしワレメを両手で開きマンコを見たのが初めてでした。
俺と三千代ちゃんは良く互いの家に遊びに行って三千代ちゃんをベッドに寝せパンツを脱がすと足を大きく開きワレメを両手で開きマンコに指を入れる最近は痛いよ〜痛いよ〜言った三千代ちゃんも慣れ指1本入れたぐらいでは痛いと言わなく成りました。
俺と三千代ちゃんが互いの性器を触って居る所を三千代ちゃんの中2の姉に見られてもう家に遊びに来ないでと三千代ちゃんの母親に言われました。
それからしばらくして三千代ちゃんが隣町の小学校へ転校し会えなく成り俺が中学校に入学し夏休みに市内で2年振り三千代と再会する俺が覚えてか以前は良くマンコを見せてくれたよなと言うと三千代は恥ずかしそう○○○君だけよ三千代おマンコを見せたはと言ったのです。
俺と三千代は近くの公園に行きトイレでエッチしょうと三千代に言うとごめんね今はエッチ出来ないのと三千代が言って○○○君どうしても三千代とエッチしたいの聞かれ俺が三千代とエッチしたい言うと三千代に○○○君のこと好きだよ今日はエッチ出来ない替わりに○○○君のチンポを舐めてあげると言ってズボンとパンツを脱がされ三千代にチンポをピチッ〜ピチッ〜舌先で舐め廻されパックリと口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜舌を絡ませしゃぶられ俺は余りの気持ち良さに三千代ヤバい出ると言うのと同時にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射して仕舞いました。
三千代はうぅ〜おぇ〜おぇ〜むせながも俺の出しザーメンを口で受け止めしばらくして口を離すと便器に吐き出しハンカチで口を拭き取り続いて俺のチンポも同じハンカチで拭き取り○○○君ザーメンの匂いすると言ってハンカチをカバンに入れ気持ち良かったと聞かれ俺は三千代に他の男ともエッチしたのかと聞くと三千代はお姉ちゃんが良く部屋で彼氏のチンポをフェラして居るを見て雑誌を見て覚えたの言ったのです。