俺は三千代のマンコを30分ほど舐め入れたく成りズボンとトランクを脱ぎ捨てギンギンに勃起したチンポを三千代のびしょ濡れマンコに当てがいゆっくりと入れると三千代は眉間にシワを寄せ痛みを堪えて居る様に見えたので三千代痛く無いかと聞くと、
三千代は思ったほど痛く無いから遠慮しないで入れて良いよと言ったので少しずつ入れ根元迄入れると三千代のマンコに俺のチンポが突き刺さて居るぞと言うのと三千代は此で○○○君と1つに結ばれたんだねと言われました。
俺はしばらく三千代のマンコに入れたままにし徐々に出し入れ運動を始めると三千代はあぁ〜あぁ〜あぁ〜オナニするのより〜セックスする方が気持ち良いよ〜あぁ〜喘ぐので俺が三千代オナニするかと聞くと三千代はだって○○○君が小4の時に三千代のおマンコに指を入れてたでしょう
最初の頃は痛いだけ途中から○○○君が指を出し入れされるだけ気持ち良かったのあの頃は恥ずかしいくて気持ち良いなんて言え無くて家に帰って部屋で一人エッチしてたと言ったのです。
俺が女の子を意識する様に成ったのは小4で同じクラスの三千代ちゃんに誰も居ない放課後の教室でパンツを脱がしワレメを両手で開きマンコを見たのが初めてでした。
俺と三千代ちゃんは良く互いの家に遊びに行って三千代ちゃんをベッドに寝せパンツを脱がすと足を大きく開きワレメを両手で開きマンコに指を入れる最近は痛いよ〜痛いよ〜言った三千代ちゃんも慣れ指1本入れたぐらいでは痛いと言わなく成りました。
俺と三千代ちゃんが互いの性器を触って居る所を三千代ちゃんの中2の姉に見られてもう家に遊びに来ないでと三千代ちゃんの母親に言われました。
それからしばらくして三千代ちゃんが隣町の小学校へ転校し会えなく成り俺が中学校に入学し夏休みに市内で2年振り三千代と再会する俺が覚えてか以前は良くマンコを見せてくれたよなと言うと三千代は恥ずかしそう○○○君だけよ三千代おマンコを見せたはと言ったのです。
俺と三千代は近くの公園に行きトイレでエッチしょうと三千代に言うとごめんね今はエッチ出来ないのと三千代が言って○○○君どうしても三千代とエッチしたいの聞かれ俺が三千代とエッチしたい言うと三千代に○○○君のこと好きだよ今日はエッチ出来ない替わりに○○○君のチンポを舐めてあげると言ってズボンとパンツを脱がされ三千代にチンポをピチッ〜ピチッ〜舌先で舐め廻されパックリと口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜舌を絡ませしゃぶられ俺は余りの気持ち良さに三千代ヤバい出ると言うのと同時にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜と発射して仕舞いました。
三千代はうぅ〜おぇ〜おぇ〜むせながも俺の出しザーメンを口で受け止めしばらくして口を離すと便器に吐き出しハンカチで口を拭き取り続いて俺のチンポも同じハンカチで拭き取り○○○君ザーメンの匂いすると言ってハンカチをカバンに入れ気持ち良かったと聞かれ俺は三千代に他の男ともエッチしたのかと聞くと三千代はお姉ちゃんが良く部屋で彼氏のチンポをフェラして居るを見て雑誌を見て覚えたの言ったのです。