小四のとき、担任になった先生がとんでもなくエロい体してた。まだ二十代そこそこの若い先生なんだけど、背丈のわりに胸が大きすぎて露出控えめにシャツの重ね着しててもはち切れそうなくらい出てて本人いないとこで「服着てる牛」とか言われてた。子供にしたら大らかで何しても許してくれるいい先生だったんだけど、同期の先生によると･･･少し年季の入った先生たち、特に学年主任からは「あまりに優しすぎるのは指導者としてどうなのか」といった不満を結構グチグチ言われてたらしい。そのせいか何週かおきに「風紀強化週間」なるものが設定されるようになって、廊下を走ったり階段を跳んで下りたりするのが禁止になった。もちろん元から禁止なんだが、その期間の間は公に取り締まるみたいな事をわざわざプリントに書いて配ったりしてた。でも俺は校内で鬼ごっこまでしてた世代だからそう簡単に守れるわけなくて、何度か続けて注意を受けた。そしたらある日、担任に廊下の隅に連れてかれて「次みつけたら･･･お尻ぺんぺんしなきゃいけないみたいだから･･･いい子にしてて･･･ねっ？」って耳元で囁かれた。これも担任の優しさで、怒りたくはないけど立場上これ以上やられたら怒るしかない的な最後通告だったんだと思う。それでも俺は「この先生が怒るはずない」とすっかり甘く見ていて、廊下でリレーの真似事を始めたところを御用となった。他の子は何だかんだで見逃してもらってたが、通告を受けたばかりの俺はもちろんアウト。「お尻ぺんぺん、放課後にするね。」と業務連絡のように告げられ、その日は放課後までいつも通りの先生だった。本音を言えば、尻を叩かれてそれで終わりなら別に怖くもなかった。ただ親に知られる可能性だけはどうしても断ち切りたくて、人のいないところで叩いてくれる事をただ願った。すると祈りが届いたのか、「みんなに内緒のほうがいいでしょ？」と放課後空いている教室の鍵を持ってきてくれる事になった。職員室前までついて行くと「図書室と家庭科室、どっち好き？」とこれから尻を叩かれる部屋まで俺に選ばせてくれて、即答で図書室を選んだ。図書室は立地的に授業をする教室から遠くて人通りがまばら、対する家庭科室は三年生の教室の真ん前にあって、放課後とはいえ誰かに見つかるリスクが高いと思ったわけだ。ただこの選択がちょっとした誤算で、俺は図書室の奥にある読書用の板間のことまで考えが及ばなかった。後から思えば狭い本棚の間の空間なんて使うわけがない。その奥の板間が窓に隣接していて、図書室が校舎の玄関のほぼ真上（二階）にあったんで、放課後の静かな時間に窓を開けられたりすると尻を叩く音ぐらいは平気で玄関まで聞こえてしまう。･･･という事実に気付いたのは「暑いから」と先生が窓を全開にした直後で、もう手遅れだった。先生は自前の黄色いクッションをわざわざ車から持ってきていて、板間にそれを落として膝をついた。足の先は板間についたままで膝だけクッションにのせてたから、先生の尻のラインがくっきり強調されるような体勢になってて猛烈にエロかった。その後は「はい、じゃあお尻出してね。」と急かすように言われ、そのまま叩かれる姿勢になろうとすると「ダメだよ、下はぜーんぶ脱ぐの。」と制服ズボンのフロントホックに手をかけられ、ブリーフまでずり下ろされた。さすがに俺もそこまで強要されるとは思ってなくて、戸惑ってる間に何もかも丸出しの尻叩きが始まった。でも先生も子供の尻叩くなんて慣れてないもんだからどれくらいの強さでやっていいか困ったみたいで、一発叩いては「痛い？痛かった？」って俺に聞くから恥ずかしさで死にそうだった。こっちは玄関に聞こえてるって恐怖もあるから一刻も早く終わってほしいのに、一分間に一、二発しか叩かないぐらいの生殺しみたいな尻叩きが延々続いて泣きそうだった。密着してる太腿のエロさとかもうどうでもよくなるぐらい長引いて、本気で俺の尻が痛くなってきた頃にようやく許してもらえた。たぶん先生のほうが手痛くてギブアップしただけだと思うんだが。帰り際に言われた「もうしないでね。」の約束を守ったおかげで、居残りで尻を叩かれたのはこれっきりだったが･･･もう一回ぐらい体験しておいてもよかったとは思う。今あの頃に戻れるなら、こっちからお願いしたいぐらいだ。是が非でも。
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小四のとき、担任になった先生がとんでもなくエロい体してた。
まだ二十代そこそこの若い先生なんだけど、背丈のわりに胸が大きすぎて露出控えめにシャツの重ね着しててもはち切れそうなくらい出てて本人いないとこで「服着てる牛」とか言われてた。
子供にしたら大らかで何しても許してくれるいい先生だったんだけど、同期の先生によると･･･少し年季の入った先生たち、特に学年主任からは「あまりに優しすぎるのは指導者としてどうなのか」といった不満を結構グチグチ言われてたらしい。
そのせいか何週かおきに「風紀強化週間」なるものが設定されるようになって、廊下を走ったり階段を跳んで下りたりするのが禁止になった。もちろん元から禁止なんだが、その期間の間は公に取り締まるみたいな事をわざわざプリントに書いて配ったりしてた。
でも俺は校内で鬼ごっこまでしてた世代だからそう簡単に守れるわけなくて、何度か続けて注意を受けた。そしたらある日、担任に廊下の隅に連れてかれて「次みつけたら･･･お尻ぺんぺんしなきゃいけないみたいだから･･･いい子にしてて･･･ねっ？」って耳元で囁かれた。これも担任の優しさで、怒りたくはないけど立場上これ以上やられたら怒るしかない的な最後通告だったんだと思う。
それでも俺は「この先生が怒るはずない」とすっかり甘く見ていて、廊下でリレーの真似事を始めたところを御用となった。他の子は何だかんだで見逃してもらってたが、通告を受けたばかりの俺はもちろんアウト。「お尻ぺんぺん、放課後にするね。」と業務連絡のように告げられ、その日は放課後までいつも通りの先生だった。
本音を言えば、尻を叩かれてそれで終わりなら別に怖くもなかった。ただ親に知られる可能性だけはどうしても断ち切りたくて、人のいないところで叩いてくれる事をただ願った。
すると祈りが届いたのか、「みんなに内緒のほうがいいでしょ？」と放課後空いている教室の鍵を持ってきてくれる事になった。職員室前までついて行くと「図書室と家庭科室、どっち好き？」とこれから尻を叩かれる部屋まで俺に選ばせてくれて、即答で図書室を選んだ。図書室は立地的に授業をする教室から遠くて人通りがまばら、対する家庭科室は三年生の教室の真ん前にあって、放課後とはいえ誰かに見つかるリスクが高いと思ったわけだ。
ただこの選択がちょっとした誤算で、俺は図書室の奥にある読書用の板間のことまで考えが及ばなかった。後から思えば狭い本棚の間の空間なんて使うわけがない。その奥の板間が窓に隣接していて、図書室が校舎の玄関のほぼ真上（二階）にあったんで、放課後の静かな時間に窓を開けられたりすると尻を叩く音ぐらいは平気で玄関まで聞こえてしまう。･･･という事実に気付いたのは「暑いから」と先生が窓を全開にした直後で、もう手遅れだった。
先生は自前の黄色いクッションをわざわざ車から持ってきていて、板間にそれを落として膝をついた。足の先は板間についたままで膝だけクッションにのせてたから、先生の尻のラインがくっきり強調されるような体勢になってて猛烈にエロかった。
その後は「はい、じゃあお尻出してね。」と急かすように言われ、そのまま叩かれる姿勢になろうとすると「ダメだよ、下はぜーんぶ脱ぐの。」と制服ズボンのフロントホックに手をかけられ、ブリーフまでずり下ろされた。さすがに俺もそこまで強要されるとは思ってなくて、戸惑ってる間に何もかも丸出しの尻叩きが始まった。
でも先生も子供の尻叩くなんて慣れてないもんだからどれくらいの強さでやっていいか困ったみたいで、一発叩いては「痛い？痛かった？」って俺に聞くから恥ずかしさで死にそうだった。
こっちは玄関に聞こえてるって恐怖もあるから一刻も早く終わってほしいのに、一分間に一、二発しか叩かないぐらいの生殺しみたいな尻叩きが延々続いて泣きそうだった。密着してる太腿のエロさとかもうどうでもよくなるぐらい長引いて、本気で俺の尻が痛くなってきた頃にようやく許してもらえた。たぶん先生のほうが手痛くてギブアップしただけだと思うんだが。
帰り際に言われた「もうしないでね。」の約束を守ったおかげで、居残りで尻を叩かれたのはこれっきりだったが･･･もう一回ぐらい体験しておいてもよかったとは思う。
今あの頃に戻れるなら、こっちからお願いしたいぐらいだ。是が非でも。