私は彼女を車に乗せたままラブホへ連れ込むと彼女の服を1枚1枚脱がしブラとパンティ姿にすると自分も服を脱ぎ全裸に成ると彼女に彼氏のだ思ってフェラしてよと言うと彼女は恥ずかしそうに未だそうにフェラした事が無いので下手ですよと言って萎えたマラに手を添え舌先でピッチャ〜ピッチャ〜舐め始めました。
私が彼女に俺のマラと彼氏のマラどっちらが大きいと聞くと彼女は○○○さんの方が断然大きいですと言うので彼氏のマラと何処がどう違うと聞くと彼女は彼氏のはこんなに大きい無いし長さも短いしこんなに黒く無いと言うのです。
ラブホの部屋では普段の彼女とはまるで様子が違いひたすらマラを口に喰えジュル〜ジュル〜舌を絡ませフェラする姿を見て私は彼女にフェラが好きだなと聞くと彼女はだってお口の中で舐めて居るとだんだん大きく成って硬く成るから成るが解るからフェラするの好きだもんと言うので私は口に出してやるから飲めと言って彼女の髪の毛を掴みガッンガッン突き捲りイマラしてやりピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜発射すると彼女はうぅ〜ゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜と喉を鳴らし飲むでは有りませんか。
午後11時営業を終え店内では厨房中の後片付けと店内の掃除が2時間程で終わりバイト学生達やパートのオバチャンが更衣室で着替えながら良く下ネタ会話をして居るのですが、
そのバイト学生で女子大生の1人が付き合って居る彼氏が挿入後速い時で3分位で長い時で10分程で発射して仕舞うので他のバイト仲間と話して居るを聞いた事が有りました。
その子はバイト学生達の中で一番若く私好みの女子大生だったのでその話しを聞いた時はその彼氏に嫉妬し悔しい思いをしたのですが、
私が店が終わった後にバイト学生達を誘いカラオケボックスへ行きバイト学生達と酒を飲みながらカラオケを3時間程楽しみ帰る事に私は車で帰る為に酒を飲んで居なかったので女子学生達でそのまま家に帰る者を車で送る事にその中に目当ての女子大生も居たので最後に送る事にしたのです。
他の女子大生2人を降ろした後車内で私が彼女にエッチで逝った事が有るの聞くと彼女がどうしてそんな事を話さないといけないですかと言うので私が彼女に彼氏が早漏で逝った事が無いんだろうと言うと彼女はどうしてそんな事まで知って居るんですかと聞くので私が女子更衣室で話して居るが事務室まで聞こえたと答えると彼女は急に大人しく成り私が君さえ良ければ今から大人のエッチを教えてやろうかと言ったのです。