北関東某県の中学校で教師をしています。今年の5月、連休が明けて少し経った頃だったのですが担任のクラスの男子生徒達が女の人のヌード写真を見ているのを同じクラスの女子から聞き、問い詰めて写真を没収しました。こういうことは初めてではなく、それに中学生の健康な男子なら性に興味を持ち女性のヌードが見たいというのは自然なことで、生徒には注意するだけにしました。ですが教師とは言え女です、一人になりどんな写真かと思い見てみると女性の顔に見覚えがあります。学校の制服を販売している近くの洋品店の奥様、たまに飲み会をするお店のママさん、他にも知らない女性が写っていますが八人の女性が生徒達とセックスしたり大胆なポーズでアソコを見せていて、他にも裸で道路や公園を歩く姿、ベンチでオナニーする姿を撮った写真です。どの写真も女性は嫌がる様子はなく、優しく微笑んでアソコを見せてあげたり生徒のペニスを歓喜の表情で受け入れていました。頭の中は『どうして?』それだけでした。私は胸がドキドキして自然にスカートの中に手を入れていましたが5時限目の授業を知らせるチャイムが鳴り慌てて教室に向かったんです。けど授業中に生徒の視線を妙に意識してしまいとても動揺した私はその日の授業をなんとかこなし、いつもより早く帰宅の途につきました。車に乗り学校を出てすぐに公園があり、ふと思い車を停めて没収した写真を取り出し目の前の公園と写真の公園を見比べると同じ公園でした。そのまま駐車場に車を停め公園の中に歩いていくと植え込みで袋小路のようになった場所にベンチがあります。(あの写真と同じ場所…)辺りに人気は無く、私はブラウスの上から胸に触りました。乳首を服の上から摘むと身体に電気が走ったようになり私は理性を失いました。写真と同じようにベンチに座り脚を開くとなんだか目の前で生徒達が見つめているような錯覚を覚えます。最初はスカートを脱ぎ、次にパンスト、そしてブラウスを脱いで下着だけになりました。写真を思い出しベンチに仰向けになり大きく脚を開きます。(洋品店の奥様は全裸でこうしてた…)私はブラジャーとショーツも脱いで全裸になりアソコを生徒達に見せているつもりで指を使いました。(みんな…見て…先生の…)ベンチを跨いでお尻を突き出します。(誰か先生のお尻の穴…いじって)もう夢中でした。お尻とアソコに指を入れ腰を振ります。(あぁ…先生の写真も撮って…みんなのおちんちんで犯して)『いいよ!』…心臓が止まりそうでした。そのあとの事は現実感が湧かず夢を見ているようでした。写真を没収された生徒が一人とランドセルを背負った男の子が二人、私のお尻の後ろに立っています。『俺達がここにいたら先生来たから隠れてたんだ。そしたらオナニー始めるんだもんびっくりだよ』『あ…あ…見てたの』 『うん、ずっと見てたよ。先生ってアナルも気持ちいいみたいだね』『…いや…あ』(なんで私、ここに来ちゃったの?)(なんでこんな場所で裸に…)(もっと気をつけてたらよかったのに)そんな思いでいる私の目で生徒がズボンを下ろしていました。(大きい…)私の男性経験は二人でしたが生徒のペニスは今までで一番大きなものでした。長さ、太さ、そしてお腹にくっつくまでそそり立つ逞しさに怖さと男らしさを感じます。『すっげー!E君のちんこ』ランドセルの二人も驚いて見つめる中、生徒のペニスが膣口にあてがわれました。『先生びしょびしょじゃん!ほら、準備OKって感じだよ』ペニスの先端でクリトリスからお尻にかけて擦られ、先端を少しだけ入れては抜きを繰り返します。『あぁ…いや…もう』『先生はこっちの穴がいいのかな〜…へへ』お尻にペニスをあてがわれ腰を強く掴まれ引き寄せられるとお尻にペニスが入ろうとする私にとって初めての感覚に襲われます。『は…はっあぁ〜ダメ!お尻はいやぁ』『すんなり入りそうだけどね…今は先っぽがちょっと入ったとこだよ先生』『すげえな〜ケツの穴にちんこ入りそう…僕もやりたい』アナルセックスのことは知っていましたがまさか自分がするなんて…そう思っていた時でした。『やっぱ最初はおまんこでしょう!』そう言うとお尻に入りかけたペニスを膣口にあて一気に貫かれました。『あぁっ!イクっ…はぁ〜いやぁ!大きいっ!』初めて経験する大きさと恋人と別れて以来、久しぶりに受け入れたペニスに身体が予想外に反応しました。『先生のおまんこきつくて超気持ちいいや…ヤベー、出そうだよ』『いやぁ〜…お願いよ外に出して』『ダメ!気持ち良すぎて抜けなくなってる…先生のおまんこに中出しするね…一番奥にいっぱい出してやるから』いちだんと生徒の動きが激しくなりお尻に指が入れられます。『はぁ…ん…お尻気持ちいいっ!…また…あ…あぁっ!イッちゃうの』『先生、中出しOKだよね』『あぁ〜ん…な…中に…中に出してぇ』『よーし!いくよぉ…そらそらそらぁ!…ぐっ!…ん〜っ』生徒の熱い精液が子宮を勢いよく叩き、私の意志と無関係に膣がペニスを締め付けました。『俺さ、前から先生とヤリたかったんだ。廊下歩いてる先生のケツ見るとたまんなくなる、何度も触ろうと思ったよ』射精のあとも萎える気配のないペニスを膣奥でピクピクとさせながら両手で身体中を触ります。そのまま続けて二回目の射精をしてようやくペニスを抜くと私にそのまま後ろを向くように言い写真を撮ります。『E君の精子が出てきた』『ホントだ…すげえや』ランドセルの二人が言います。結局その日はランドセルの二人に初体験をさせ、何度も犯されました。私のスカートの丈が短くなり、お化粧が変わったのはこの頃です。今は写真の女性達とも仲良くなり一緒に楽しんでいます。学校ではリモコンバイブを入れられ生徒達がスイッチを持ち、私はいつ何処でバイブが動き出すかわからずドキドキする毎日です。
北関東某県の中学校で教師をしています。
今年の5月、連休が明けて少し経った頃だったのですが担任のクラスの男子生徒達が女の人のヌード写真を見ているのを同じクラスの女子から聞き、問い詰めて写真を没収しました。こういうことは初めてではなく、それに中学生の健康な男子なら性に興味を持ち女性のヌードが見たいというのは自然なことで、生徒には注意するだけにしました。ですが教師とは言え女です、一人になりどんな写真かと思い見てみると女性の顔に見覚えがあります。学校の制服を販売している近くの洋品店の奥様、たまに飲み会をするお店のママさん、他にも知らない女性が写っていますが八人の女性が生徒達とセックスしたり大胆なポーズでアソコを見せていて、他にも裸で道路や公園を歩く姿、ベンチでオナニーする姿を撮った写真です。
どの写真も女性は嫌がる様子はなく、優しく微笑んでアソコを見せてあげたり生徒のペニスを歓喜の表情で受け入れていました。
頭の中は『どうして?』それだけでした。
私は胸がドキドキして自然にスカートの中に手を入れていましたが5時限目の授業を知らせるチャイムが鳴り慌てて教室に向かったんです。けど授業中に生徒の視線を妙に意識してしまいとても動揺した私はその日の授業をなんとかこなし、いつもより早く帰宅の途につきました。
車に乗り学校を出てすぐに公園があり、ふと思い車を停めて没収した写真を取り出し目の前の公園と写真の公園を見比べると同じ公園でした。そのまま駐車場に車を停め公園の中に歩いていくと植え込みで袋小路のようになった場所にベンチがあります。
(あの写真と同じ場所…)
辺りに人気は無く、私はブラウスの上から胸に触りました。乳首を服の上から摘むと身体に電気が走ったようになり私は理性を失いました。
写真と同じようにベンチに座り脚を開くとなんだか目の前で生徒達が見つめているような錯覚を覚えます。最初はスカートを脱ぎ、次にパンスト、そしてブラウスを脱いで下着だけになりました。写真を思い出しベンチに仰向けになり大きく脚を開きます。
(洋品店の奥様は全裸でこうしてた…)
私はブラジャーとショーツも脱いで全裸になりアソコを生徒達に見せているつもりで指を使いました。
(みんな…見て…先生の…)ベンチを跨いでお尻を突き出します。
(誰か先生のお尻の穴…いじって)
もう夢中でした。
お尻とアソコに指を入れ腰を振ります。
(あぁ…先生の写真も撮って…みんなのおちんちんで犯して)
『いいよ!』
…心臓が止まりそうでした。
そのあとの事は現実感が湧かず夢を見ているようでした。
写真を没収された生徒が一人とランドセルを背負った男の子が二人、私のお尻の後ろに立っています。
『俺達がここにいたら先生来たから隠れてたんだ。そしたらオナニー始めるんだもんびっくりだよ』
『あ…あ…見てたの』
『うん、ずっと見てたよ。先生ってアナルも気持ちいいみたいだね』
『…いや…あ』
(なんで私、ここに来ちゃったの?)
(なんでこんな場所で裸に…)
(もっと気をつけてたらよかったのに)
そんな思いでいる私の目で生徒がズボンを下ろしていました。
(大きい…)
私の男性経験は二人でしたが生徒のペニスは今までで一番大きなものでした。
長さ、太さ、そしてお腹にくっつくまでそそり立つ逞しさに怖さと男らしさを感じます。
『すっげー!E君のちんこ』
ランドセルの二人も驚いて見つめる中、生徒のペニスが膣口にあてがわれました。
『先生びしょびしょじゃん!ほら、準備OKって感じだよ』
ペニスの先端でクリトリスからお尻にかけて擦られ、先端を少しだけ入れては抜きを繰り返します。
『あぁ…いや…もう』
『先生はこっちの穴がいいのかな〜…へへ』
お尻にペニスをあてがわれ腰を強く掴まれ引き寄せられるとお尻にペニスが入ろうとする私にとって初めての感覚に襲われます。
『は…はっあぁ〜ダメ!お尻はいやぁ』
『すんなり入りそうだけどね…今は先っぽがちょっと入ったとこだよ先生』
『すげえな〜ケツの穴にちんこ入りそう…僕もやりたい』
アナルセックスのことは知っていましたがまさか自分がするなんて…そう思っていた時でした。
『やっぱ最初はおまんこでしょう!』
そう言うとお尻に入りかけたペニスを膣口にあて一気に貫かれました。
『あぁっ!イクっ…はぁ〜いやぁ!大きいっ!』
初めて経験する大きさと恋人と別れて以来、久しぶりに受け入れたペニスに身体が予想外に反応しました。『先生のおまんこきつくて超気持ちいいや…ヤベー、出そうだよ』
『いやぁ〜…お願いよ外に出して』
『ダメ!気持ち良すぎて抜けなくなってる…先生のおまんこに中出しするね…一番奥にいっぱい出してやるから』
いちだんと生徒の動きが激しくなりお尻に指が入れられます。
『はぁ…ん…お尻気持ちいいっ!…また…あ…あぁっ!イッちゃうの』
『先生、中出しOKだよね』『あぁ〜ん…な…中に…中に出してぇ』
『よーし!いくよぉ…そらそらそらぁ!…ぐっ!…ん〜っ』
生徒の熱い精液が子宮を勢いよく叩き、私の意志と無関係に膣がペニスを締め付けました。
『俺さ、前から先生とヤリたかったんだ。廊下歩いてる先生のケツ見るとたまんなくなる、何度も触ろうと思ったよ』
射精のあとも萎える気配のないペニスを膣奥でピクピクとさせながら両手で身体中を触ります。
そのまま続けて二回目の射精をしてようやくペニスを抜くと私にそのまま後ろを向くように言い写真を撮ります。
『E君の精子が出てきた』『ホントだ…すげえや』
ランドセルの二人が言います。
結局その日はランドセルの二人に初体験をさせ、何度も犯されました。
私のスカートの丈が短くなり、お化粧が変わったのはこの頃です。
今は写真の女性達とも仲良くなり一緒に楽しんでいます。学校ではリモコンバイブを入れられ生徒達がスイッチを持ち、私はいつ何処でバイブが動き出すかわからずドキドキする毎日です。