私は何とか宥め理子を部屋へ入れると風呂場へ行き蛇口を捻りお湯を出し温度を調整し部屋に戻るとソファーの上で膝を抱え体育座りして居る理子の姿が有りました。
私は理子の横に座り肩に手を回し抱き寄せ一緒にお風呂ぐらい入っても良いだろうと言うと理子はだって裸を見られるの恥ずかしいよと言ったので私は何時かは互いの裸を見られる事に成るのだから馴れておかないと駄目だよと言って理子の上着を脱がすと、
理子が分かったから後は自分で脱ぐから先にお風呂に行ってて欲しいと言ったので私は立ち上がり理子の見て居る前で服を脱ぎ捨て裸に成り風呂場へ行き体を丁寧に洗い流すと浴槽に浸かりしばらくすると理子がタオルで前を隠した状態で入って来て恥ずかしいからこっちを見ないでと言うので私は窓越しに外を見る事にしました。
理子がシャワーを浴び体を洗う音を聞き私は立ち上がると理子の後ろに回り手を伸ばし太ももガッバと開かせ特に念入りワレメを洗わないと駄目だよと言ってワレメを触ると理子はエッチし無い約束でしょうと言われ私は理子の手を掴み私のマラを触らせると理子がえぇ〜大きく成って居ると言ったので私が理子の裸を見たせいで勃起したから責任取れと言うと理子はどうすれば良いのと言ったので私が学校で性教育受けただろうと言うと理子は男の人も自分でオナニして抜くんでしょうと言ったのです。
今年高校を卒業したばかりの理子は性に関する知識は有ったが実戦経験が全く無いばかりか産まれこのかた父親とも風呂に入ったが無かったので実物の男性性器を見た事も触った事も無い珍しい女でした。
今年のGWに理子と初めてデートした帰り海岸沿いの駐車場の車の中で私が理子を抱き寄せキスをしながらミニスカートの中に手を入れると理子が私の手を掴みヤメテと言い出しました。
私は理子に俺達付き合って2ヶ月で未だにキスだけで1度もエッチして無いのオカシイだろうと言うと理子が急にもう帰りたいと言ったので私が訳を聞くと理子が未だエッチした事が無いの言ったのです。 私は一旦エッチを諦め理子と近くの回転寿司やに行き夕食を時間を掛け食べ終わると帰り道はわざと山間の道を選び車を走らせラブホの看板が見える度にチラッチラッと横目で見ると理子はうつ向いて携帯を操作して居たので車をラブホへ入れ空いていた部屋のガレージに車をバックで入れると理子が此処はどこと聞かれ私は疲れたからちょっと休憩するだけだと言って理子を部屋に入れました。