学校でのエッチ体験談

私のセフレ(２４)知美は１９の時〜２１迄の期間に数十人の男とお金を貰ってエッチしてた程の好き者です。


私は援交した事も知った上で３年前に口説いて同棲したのには訳が女遊びをし過ぎて普通のセックスでは満足出来無く成って援交してた程の知美ならある程度は私の性癖が理解してくれるのでは思ったからです。


知美は２２に成っても定職に着かず友達の家を点々と泊まり渡ったので数回会って口説くとお金無いし小遣いくれるなら一緒に暮らして良いよと言うので同棲生活を始めたのです。 私の希望で部屋に居る時は生理の時以外は裸で居る事と私が帰って来る迄に食事の準備と風呂の入れる様にして置くことで朝は掃除、洗濯が済ませた後は遊んでも良いから夕食、風呂の準備は必ずして置くことで知美と約束しました。 知美は男性経験が豊富で一度口にくわえるとザーメンを発射する迄は離す事が無くてそれだけでﾏﾝｺをびしょ濡れで私が愛撫する必要が無いで何時も知美にチンポをしゃぶられせた後は私が好きなバッグで後ろからガッンガッン突き捲って子宮にピュッ〜ピュッ〜とザーメンを注ぎ込むのです。

私の変わった性癖の為に知美は食事の時でもご飯や味噌汁等にザーメンを掛けられた物を食べさせられて何一つ文句言わず食べたり飲んでは貴方のザーメン美味しいよと迄言う知美はこれ迄に数十人の男のザーメンを飲んで来ただけに多少の事では嫌がったりする事が無く助かるのですが、



知美は家庭環境に恵まれて居なかった為に調理が苦手でそれ以外は文句の付けよが無い程のきれい好き洗濯物に出した物にはきちんとアイロン掛けがして有り部屋にゴミ一つ落ちて居らずどちからと言うと男に尽くすタイプで善き妻に成ると思うのです。 私と暮らす様に成って知美は最近は遊びに出歩く事が減りコッツコッツと貯金する様に成り目標金額に達成したら旅行に行こうねと言って来ては今夜は強姦プレーかしたいとか言っては私を誘う度に口とﾏﾝｺで最低２回は私のザーメンを絞り取る迄は満足し無いのです。