私は敦子に口を開けさせてチンポを突き差してやると、 敦子はうぅ…うぅ…と眉間にシワを寄せ目を閉じて口元から涎を垂れ流しうぅ…ただくわえままでした。 仕方無く敦子のワレメを舐めるツゥン〜とブルーチーズの様な臭いがしましたが舐め廻して人指し指がやっと入るだけでしたが次第に2本で中を掻き廻し出来る様に成りびしょ濡れに私は敦子にゆっくりと入れ始めました、 敦子はうぅ〜うぅ〜痛い〜裂け〜る〜おマンコが〜裂け〜る〜あぁ〜お願い〜動かないで〜とシーツを握り締めて顔を左右に振りながら苦痛の表情をして居ました。 私は根元迄入れてゆっくりと出し入れし始めました、 敦子はうぅ…うぅ…あぁ〜此れで処女じぁ無くなったんだよね…敦子もやっとバージン卒業しただよ〜あぁ〜お願い〜早く出し終わりにして〜あぁ〜もうダメ〜あぁ〜、 私は敦子を楽にしてやろうと出し入れを激しくしてキツキツマンコの子宮口にピュッ〜ピュッ〜ピュッ〜発射してやりました。 敦子のおマンコの中が熱いよ…イヤー〜妊娠しちゃうよ…。
近所の幼稚園に毎年春と秋にやって来る教育実習生に狙いを付けては度々女子大生を家に連れ込むのです。 昨年の春にやって来た敦子(20)は貴重な処女だったので教育実習期間内には者に出来ませんでしたが、 知り合って4回目デートに誘って待ち合わせ場所に行くと敦子はミニスカート姿で車に乗りドライブへ出掛けて水族館等を見て歩く度にピンク色のパンティが見えるました。 海岸沿いの道から脇道に入ると小高い丘にたどり着き車を止めて敦子に抱き付きキスをし胸を揉み始めると敦子がこんな場所は嫌だと言い出したのでラブホへ連れて込みました、 私は先ず風呂にお湯が溜まる間に服を脱ぎ捨て敦子の服を1枚1枚脱がしてやりました。 敦子はあぁ…恥ずかしいから先にお風呂に行っててと言うので私は体を洗い流して湯船に入って居ると敦子はタオルで前を隠して来るとシャワーで素早く洗い流して湯船に入って来ました。 私が立ち上がると敦子がキャーァ〜と叫び顔を背けてうつ向きごめんなさい…私初めて成人男性のおチンチン見たからついびっくりしただけよ…。