学校でのエッチ体験談

私が高１の時に親しい女の先輩(３年)に昼休み冗談半分でフェラってどんな事するですか、先輩ははぁ…じぁ放課後に旧道場に１人で来れる、旧道場は昼間でも誰も近寄らない気味の悪い場所で有名でした。私は放課後に旧道場の中に入ると先輩は隅の更衣室に連れて行き誰にも内緒だよと言うと私の前に座り込みズボンのベルトを外しズボンを膝迄下げトラクス越しにチンポを触り始めるのでギンギンに勃起するとトラクスも下げるとピン跳ね上がったチンポに手に握って先輩は亀頭を舌先で舐め廻し気持ち良いでしょう、私ははい気持ち良いです、先輩はじぁ口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜私は余りの気持ち良さに４、５分でたまらずピュ〜ピュ〜ピュ〜口内射精してしました。先輩はんぅ〜うぅ〜ゴックン〜ゴックン〜ゴックン〜と飲み干しと口を外して○○○○君出すの早いよ、私は凄く気持ち良くて我慢出来ずすいませんでした。先輩はポケットからハンカチを取り出し口元を拭き私のチンポをそのハンカチで拭きトラクスとズボンを上げて満足した、私ははい気持ち良かったですありがとうございました。先輩はじぁ続きはしなくて良いの、私は最後迄でしたけど先輩は嫌でしょ、先輩はじぁ

先輩に朝来客用のトイレでフェラで抜いて貰いましたが、昼休みに先輩の教室に行き連れて出して別館の閉鎖中の教室に忍び込み廊下の窓から見え無い柱の壁側の机を並べ先輩を座らせ膝を立てパンティを下げ片足だけ抜きもう片足の足首にピンク色のパンティを残して足を開きワレメに指を入れて出し入れしｸﾘﾄﾘｽを触り始める、先輩ははぁ〜うぅ〜あぁ〜体を後ろに反らして手で支え腰を浮かし振り出しあぁ〜あぁ〜イィ〜もう〜入れて〜私は先輩の足首を肩に乗せマラを入れて出し入れし始めました、先輩のアソコはびしょ濡れで出し入れする度に卑猥な音が教室で響き、先輩ははぁ〜イィ〜あぁ〜イィ〜あぁ〜あぁ〜イィ〜い〜く〜あぁ〜イィ〜く〜体を仰け反り喘ぎぐ姿を見て興奮して先輩の膣奥深く突き差してピュ〜ピュ〜ピュ〜発射してゆっくりと抜くと先輩のアソコはポッリと穴が開きパック〜パック〜中から白く半透明な液体が流れ出して尻の谷間を伝い流れ出した液体が床にﾎﾟｯﾀ〜ﾎﾟｯﾀ〜溜まり。先輩はようやく起き上がると穴から更に流れ出した液体が床に溜まり先輩はうんこ座りしてうぅ〜うぅ〜気張るとドロ〜リ〜垂れ下がり出ると立ち上げて○○○○君の精子とマン汁だよそれ。

私は先輩の口に２発、正常位で２発、バックで２発の６発の精子を先輩に出し満足して部屋を出て階段を降りると先輩のお姉さんとすれ違いう時に妹の部屋であんなに激しくエッチすると時は隣の部屋に聞こえない様にしてよ言わて急いで玄関を出て自転車に飛び乗り帰りました。私は家に帰り２１時に先輩に電話して今日はありがとうございましたとお礼言ってお姉さんにやっている声を聞かれたらしく注意されたと言うと、先輩は良いよ気にしなでお姉さんも時々彼氏とやっているからお互い様よじぁ明日学校で会いましょ。私は先輩との初体験したので良く寝れました、翌朝には何時もの様に朝立していました、あれだけ６発も出して何時もと同じなのでびっくりした。学校に登校し先輩を見つけて朝の朝立したけど何時もと同じだった、先輩はもう朝の挨拶が○○○○君の朝立の事無いでしょう、私は先輩の肩に手を伸ばし引き寄せました、先輩はもうじぁ１階の来客用のトイレで口でしてあげるから。私と先輩は別に売店の横を他の生徒に見つから様に来客用のトイレで会い障害用の中で便座に腰掛けた先輩にチンポを口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜ピュ〜ピュ〜ピュ〜口内射精し先輩はうぅ〜

先輩はオナニして感じ始めると腰を浮かし振り乱しあぁ〜う〜ん〜あぁ〜あぁ〜う〜ん〜い〜く〜い〜く〜とマンコはびしょ濡れでシーツに流れ落ちたラブジュースで染み込み濡れてシミが、先輩がオナニで逝きぐったりしてるを見てギンギンに勃起したマラ入口を確かめて入れると、先輩ははぁ〜イィ〜う〜ん〜あぁ〜あぁ〜う〜ん〜イィ〜私は先輩に抱き付き腰を動かすだけで逝きそうに成り出ると同時にピュ〜ピュ〜ピュ〜中に発射してしました。先輩はもう〜少し我慢して〜あぁ〜、私は先輩の胸を揉み乳首を舐め廻していると先輩の中でムクムクと勃起して再び腰を動かす、先輩ははぁ〜うぅ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜イィ〜はぁ〜ぁ〜はぁ〜ぁ〜イィ〜私は我慢するだけ我慢してうぅ出る〜ピュ〜ピュ〜ピュ〜中に発射して先輩の横に倒れて寝転ぶ、先輩ははぁ〜うぅ〜起き上がるとティッシュでマンコを拭き取り私のチンポを手に握ってティッシュで拭き取り終わるとどう此れで童貞卒業したけど満足した、私は先輩に抱き付きましたキスすると又チンポが勃起した、先輩はもうまた大きく成ってるじぁする、私は先輩に四つ這いに成って貰い後ろから入れて抜かず２発連続で発射しました。

旧道場で先輩に初めてのフェラで口内射精、先輩はしかも飲精してくれました。学校を後にし帰る方向が同じなので私の自転車で２人乗りで近い先輩に行き誰も居ないと判ると２階の先輩の部屋に入りベッドに腰掛けると先輩が早く脱ぎな、私は裸に成り前を両手で隠ししている、先輩はパンティ１枚残していましたがもう大きくしてるのと微笑み顔を近付け手を退けさせて半勃起のマラを口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜口を外し上目遣いで私を見上げて出したければ出して良いよ再び口に入れジュル〜ジュル〜ジュル〜私は堪えるだけ堪えてピュ〜ピュ〜ピュ〜口内射精する、先輩はうぅ〜うぅ〜ゴックン〜ゴックン〜と飲み干して先輩は○○○○君の精液濃いから飲みづらいよ、私は彼女とは未だした事がないので何時も彼女の手こきで抜くだけでしたがそれ以上はさせてくれ無いので最近は会って居なかった、先輩はじぁ未だ童貞なんだ良いの相手が私でも、私は先輩が好きですよ、先輩はじぁ生で見たいでしょうとパンティを脱ぎ足を開きワレメを両手で広げて見せてくれました、私が先輩のアソコに顔を近付け見ると、先輩は良い女の子はこうすると気持ち良いのよ指先でｸﾘﾄﾘｽを触り始めて