学校でのエッチ体験談

毎年何人かの逃げ出す児童の大半が午後１１時以降に逃げ出している、３年前にアパートの１階の奥が私の部屋で寝ているとベランダで物音がするので泥棒かと思って懐中電灯とバットを握り締めて音を出さない様に玄関を出て裏のベランダへ近付き懐中電灯で照らすと少女が身を潜めて居ました、良く見るととても可愛い少女でした部屋の中に入れて話しているとやはり施設から逃げて来たと判りました。両親が離婚して経済的に母親が安定する迄の約束で施設に入所したらしいいが苛めに遇って耐えれずに逃げたよようです。少女は何でするから母親のところへ連れて欲しいと言うので、私しめたと思って本当に何でもするか聞くと。少女ははい苛められるよましだし、私は少女に着ている洋服を脱いでヘッドの上で脚をＭ字開脚してみろと言うと。少女は頷き１枚１枚脱ぎ捨てる様にして言われた通りにしましたが手であそこを隠すので手を頭の上で組ませました、私は幼い少女のワレメを開き皮に埋もれたｸﾘﾄを出して綿棒で汚れを取るりｸﾝﾆし充分濡れるとゆっくりと入れると少女はうぅ〜痛いよ〜あぁ痛いよ〜涙を流して両手でシーツを握り締めて耐えていましたが根元迄入ると吐息混じりにあぁ〜

私はその日に３回も幼い少女の膣の中に立て続けて射精して抜くと結合部は泡立ちワレメから３発分の精液と血が混ざった液体がタラリと流れ出しました。お風呂に一緒に入り体を洗ってから寝ました。朝は目覚めの１発目を少女を四つ這いにして後ろから挿入すると少女はうぅ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜喘ぎだし始めて背中を反らして悶えている姿に興奮し堪らず発射してしまいました。少女ははぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜と呼吸が乱れていました。その後３日間は少女は私の休日迄に１０発もの精液を流れ出して母親の住むアパートの近くで降ろして別れました。