学校で授業中私は寝てしまい、先生に怒られました。すると、
「先生！お仕置きでエッチさせませんか？」
と男子に言われ、一時すると先生が、
「いいな、そうしよう、＊＊＊前に出てこい」　
　私は怖くて前に出られませんでした。そうしていると、後ろにいた男子が私を無理やり前に連れていきました。
「はやくズボンを抜きなさい。」
と先生が大きな声で言ったので私は怖くてすぐにズボンを脱ぎました。すると先生は私のパンツの中に手を入れると、
「少し濡れてるぞ。」　
と言ってきました。私は、
「あん・・・う…ン・・ハァン…」
しか言葉になりませんでした。
「どうした？変な声出して、あん…ハァンだってさ。」
「アァァン…ハァハァ…ンン…」
　グチョ　グチャ　グチュ
変な音が教室に響く。
「アハハハ」
友達みんな笑っている。
「アン…ハァン…やめ…アァ…ンン！！イっちゃう！！アァァァン…だめ！！」
それでも先生はやめてくれなかった。パンツはオシッコで黄色くなっている。しかもまた、オシッコが漏れたのだ。
「くせー、気持ち悪い。」
男子と女子は同じ事を言っていた。先生は私の性器の中に入れておいた手を速く動かす。
「アン！やん！アンアン…いやーー！！」
私は思いっきり叫んだ。
「も…もういい。早く席に帰れ。」
「ハぁ…ハぁ…ンん…」　
私は席へと帰った。

その日の放課後男子が私を教室に呼んだ。その場でsexをした。
「アン…」　
男子はチンコを私の性器の中に入れた。　
「きっ…気持ちい…ンン…アぁ…」
「だろ・・・ハぁ・・・」　
男子は上下に揺れていた。
その２時間後７時になり、私たちは家へと帰って行った。