高1の頃、ちんちんから透明な液体が頻繁に出てしまう時期がありました
そのことを保健に詳しいらしい友達に相談したら、｢腎臓の病気かも知れないからちょっとちんちんみせて｣ていわれました
普段は人にちんちんを見せるのは恥ずかしいのですが、さすがにその時は病気だと言われこわくなり、恥ずかしながらズボンとパンツを脱ぎちんちんを出しました
友達は、僕のちんちんの臭いを確かめ包皮の先を何度か突き、いつも出てくる透明な液体が糸を張って出てきました
友達は僕のちんちんからでた透明な液体を舐めると、何か考えるように頷いてました
よほど詳しいんだなと思いながらも
ちんちんをじっくり見られたり 臭いを嗅がれたり 突かれたり さらに自分から出た液体を舐められたり…
恥ずかしくてちんちんがビンビンに勃ってしまいました
そんなのお構い無しで友達は水洗いしたペットボトルを出して、｢ちょっと調べたい事あるから尿採るね、おしっこでる？｣
と優しく言われ、僕は頑張っておしっこを出しました
全部出し終わったあと、ペットボトルの蓋をしめ｢家でちょっと調べて来るから、また明日きて｣と言われたのでパンツとズボンを履いて一旦帰宅しました
こんな親身になって、僕の汚い所を触ってまで調べてくれる友達には感謝していました

次の日
色々調べたらしいけど、おしっこじゃわからない所があるらしく
便を採りたいっと透明なビニール袋を出されました
僕はまた下半身裸になり、ビニールにお尻を向けてうんちをだそうとしました
しかし、おしっこと同じようにいかず上手く出ませんでした
そこで友達は｢浣腸あるけど使う？｣といってきたので有り難く使わせて貰いました
ﾌﾞﾘｭｩｩｩ っと大きな音を立てて勢いよく出てしまいビニールがまっ茶色に染まりました
友人は僕のお尻を丁寧に拭いてくれて、ビニールを縛りうんちをバックの中に詰めました
その後は 病気の疑いが高くなったからちんちんの毛をすべて永久脱毛され、ケータイを取り出し 僕のパイパン包茎を動画で撮影しつつ 包皮の先をまた突かれ透明な液体を動画に撮っていました
｢この液体の出具合で病気かそうじゃないか決まる｣
その言葉を信じて全て友人の言うとおりにしました

むしろ、この友人になら何をされてもいいような
そんな感覚が芽生えていました

続く