家庭教師と妹 学校でのエッチ体験談
僕が高2の時の話です…自身の体験でなくて恐縮ですが、書いてみます。僕には二つ下の妹 美樹がいます。 すなわち当時中3の受験生と言う事になります。そんな美樹には大学生の家庭教師がついていました。いや正式には家庭教師と言うより、近所に住む大学生でした。名前はSさんと言います。Sさんは半ばボランティアみたいな感じで、美樹に中3の夏休みから勉強を教えていました。Sさんの家とは昔から付き合いはあったし、僕も昔は一緒に遊んで貰ったりしてました。もちろん美樹も一緒に遊びました。さすが現役の大学生だけあって、教え方がいいのか美樹の成績は上がっていきました。母親は休みの日もパートがありましたので、Sさんが美樹に勉強を教える昼間は、家の中は僕を入れて三人になります。美樹はある時期から僕に対し、『お兄ちゃん、私がSさんに勉強を教えて貰ってる間は気が散るから、お出かけしてくんないかな』そんな事を言ってきました。『別に俺が、美樹の部屋にいる訳じゃないから別にいたってかまわんだろ』『でも、そういう問題じゃないから、お願い!』 そんな感じで拝み倒しされました。僕も最初は何の疑いもなく言う通りにしてましたが、僕はある時期からSさんと美樹が怪しい関係になってるんじゃないかと疑問に思うようになりました。Sさんが来る日はソワソワするのが分かったし、その日はかなり刺激的は服装?になっていたからです。ノースリーブのシャツで黒ブラジャーの紐がみえたり、太ももがあらわになるショーパンとか履いていたからです。兄の僕が見ても恥ずかしい話、美樹に欲情したほどでした。僕はある日、怪しいなあと思い、居留守を使い、僕の部屋に篭っていました。美樹の隣の部屋だから、案外会話がつつぬけです。案の定でした。直ぐに美樹の部屋からベッドが軋む音がしてきました。『美樹ちゃん、大好きだよ、綺麗だ…』『あ〜んSさん、私も大好き…』会話の内容はハッキリは聞こえませんがベッドの軋み音だけは『ギシッギシッギシッ』と聞こえてきました。二人はセックスしてるのは明確でした。恥ずかしい話、僕はそのシーンを想像して抜いていました。その日の夜、美樹は何事もなかったかのように普通に僕に会話して来たことに妙に腹立たしく思いました。かなりやりまくってるなあ…そんな印象でした。二人きりになる時は、ほとんどセックスしていたようでした。週に二回は必ずでした。僕も、悶々とするうちに二人のセックスを直にみたい衝動に駆られましたが、部屋の構造上それは叶いませんでした。Sさんが来た日に履いていた汚れた美樹のパンティーを洗濯機の中から部屋に持ち帰り…自分で慰めたりしてました。美樹が留守の時、ベッドで二人セックスしている姿を想像したりもしました。机からコンドームが出て来た時は、嫉妬の嵐に苛まれたりしました。美樹は結局難関の第一志望校に合格しました。
>>1美樹さんを紹介して下さい アドレス送りますyamato192@ezweb.ne.jp
僕が高2の時の話です…自身の体験でなくて恐縮ですが、書いてみます。
僕には二つ下の妹 美樹がいます。 すなわち当時中3の受験生と言う事になります。
そんな美樹には大学生の家庭教師がついていました。
いや正式には家庭教師と言うより、近所に住む大学生でした。
名前はSさんと言います。
Sさんは半ばボランティアみたいな感じで、美樹に中3の夏休みから勉強を教えていました。
Sさんの家とは昔から付き合いはあったし、僕も昔は一緒に遊んで貰ったりしてました。
もちろん美樹も一緒に遊びました。
さすが現役の大学生だけあって、教え方がいいのか美樹の成績は上がっていきました。
母親は休みの日もパートがありましたので、Sさんが美樹に勉強を教える昼間は、家の中は僕を入れて三人になります。
美樹はある時期から僕に対し、『お兄ちゃん、私がSさんに勉強を教えて貰ってる間は気が散るから、お出かけしてくんないかな』そんな事を言ってきました。
『別に俺が、美樹の部屋にいる訳じゃないから別にいたってかまわんだろ』『でも、そういう問題じゃないから、お願い!』 そんな感じで拝み倒しされました。
僕も最初は何の疑いもなく言う通りにしてましたが、僕はある時期からSさんと美樹が怪しい関係になってるんじゃないかと疑問に思うようになりました。
Sさんが来る日はソワソワするのが分かったし、その日はかなり刺激的は服装?になっていたからです。
ノースリーブのシャツで黒ブラジャーの紐がみえたり、太ももがあらわになるショーパンとか履いていたからです。
兄の僕が見ても恥ずかしい話、美樹に欲情したほどでした。
僕はある日、怪しいなあと思い、居留守を使い、僕の部屋に篭っていました。
美樹の隣の部屋だから、案外会話がつつぬけです。
案の定でした。
直ぐに美樹の部屋からベッドが軋む音がしてきました。
『美樹ちゃん、大好きだよ、綺麗だ…』『あ〜んSさん、私も大好き…』
会話の内容はハッキリは聞こえませんがベッドの軋み音だけは『ギシッギシッギシッ』と聞こえてきました。
二人はセックスしてるのは明確でした。
恥ずかしい話、僕はそのシーンを想像して抜いていました。
その日の夜、美樹は何事もなかったかのように普通に僕に会話して来たことに妙に腹立たしく思いました。
かなりやりまくってるなあ…そんな印象でした。
二人きりになる時は、ほとんどセックスしていたようでした。
週に二回は必ずでした。
僕も、悶々とするうちに二人のセックスを直にみたい衝動に駆られましたが、部屋の構造上それは叶いませんでした。
Sさんが来た日に履いていた汚れた美樹のパンティーを洗濯機の中から部屋に持ち帰り…自分で慰めたりしてました。
美樹が留守の時、ベッドで二人セックスしている姿を想像したりもしました。
机からコンドームが出て来た時は、嫉妬の嵐に苛まれたりしました。
美樹は結局難関の第一志望校に合格しました。