私は、彼氏が一人います。顔はお姉ちゃんの彼氏よりかっこよくはないですがとても優しいです。

彼氏が旅行に行っていて私は、つまらない日常を送っていました。お姉ちゃんの彼氏が私の家に遊びに来ていて私は自分の部屋でエッチ動画を見ているとあそこがジーンとしてきます。すると、お姉ちゃんの部屋からお姉ちゃんの喘ぎ声が聞こえてきます。

「あぁん…そこは…だめぇ…」
「ん…それにしてはあそこが濡れ濡れだけど…」
「あぁ…ン…いやぁ…」
「何がいや？こんなに感じてるのに？」

すると、私の部屋まで、クチュクチュ…と聞こえてきます。指で攻めているのでしょう。
「やっぱお姉ちゃんはすごいわぁ…」
私はそうつぶやいていました。

「あぁ…やだぁ…あぁぁ…いくよぅ…」
「ダメ…俺より先にイッたら、あと三時間やってもらうよ？」
「…いやぁ…あぁぁ…」

もうそろそろ限界なのでしょう、お姉ちゃんは叫んでイッテしまいました。

「あぁ、ダメだって言ったのに…」

またお姉ちゃんの喘ぎ声が続きます。私は我慢の限界でした。自分の部屋を出て、お姉ちゃんの部屋に入ったのです。
「あっ…何してんの…私の部屋に勝手に入ってきちゃダメって言ったのに」
お姉ちゃんの彼氏はとてもかっこよく驚いて私を見ている顔もかっこよかった。
「Aさん、私にも…」
「…？なに？」
「私にも…ヤッてください」
何を言ってるんだろうと私は思いました。お姉ちゃんたちは驚いていたが「いいよ」と言ってくれた。
まずお姉ちゃんの彼氏が私のおまんこ、お姉ちゃんが私の胸を攻めた。
「ぁあん…」
「…感じるの？」
「…ぁはい…」
お姉ちゃんの彼氏は私の彼氏のことをいろいろ質問してきました。えっちはしたことある？とか、キスは？とか、
「エッチはなんかいしたの？」
「…んぁ…７回ぐらい…んん」
彼の指がだんだん早くなってきて私の頭の中は真っ白。
「あぁぁ…イクぅ…！」
「意外と速かったね。」
お姉ちゃんがいたずらっぽく言う。
「次は私たちが攻めよう。」
お姉ちゃんがそういうと彼のズボン、パンツを脱がした。デカい。
「じゃあ私が初めにするから、あんたはあとね、」
というとお姉ちゃんは彼のあれをしゃぶりだした。
「ぅあ…」
と彼。私は彼とキスをした。舌が入ってきて私はびっくりして目を開けると、彼は必死になって私とキスをしていた。
「んん…ぁあ…だめぇ…もうイク…」
彼がそういうとお姉ちゃんの口が膨らんだ。
「次はあんたの番よ」
私は必死になって舐め続けた。彼はすぐにイッた。
彼はお姉ちゃんの中に自分のを入れていきなり早く突き始めた。早さは遅くならずますます速くなる。
「ああああああああああ…んあああああ！！」
早くもお姉ちゃんはイッてしまった。
次は私だった。入った瞬間彼はいきなり早く激しく腰を動かし始めた。こんなエッチは初めてだったのでわたしは喘ぎっぱなし。ますます速くなり私はイッてしまったがまだ終わらない。
「お仕置き」
と彼は言ってもっと早くなりました。
「いやぁああああ！！ああン…イクぅ」
私がイったのと同時に彼もイきました。しかも彼に中出しされました。でも気持ちよかったので許します。