俺は部活動で彼女とゆっくりと会えるの土曜、日曜日の午後２時過ぎでお互い仲良くしていましたがいざsexと成るとダメと言って替わりに手か口でだけ抜いてくれました。私もそれで満足していました、１週間に２日のエッチに我慢出来ずに３年生の教室へ昼休みに行き呼び出ししました、彼女はどうしたの何か様子が変よ。俺は彼女に土曜、日曜日迄我慢出来ないから今から屋上でして欲しい、彼女はもう学校でしたのでも屋上のドアは鍵が閉まって要るよ、俺はズボンのポケットから名札の付いた鍵を取り出して見せると、彼女は鍵がどうして持っている、俺は掃除当番だから、彼女はじぁ先に行ってて直ぐに来るから、俺は屋上のドアの所で待ってました。彼女は5分位で来ると口で我慢してよ、俺はズボンとトラクスを下げました、彼女は濡れティッシュで先ず拭き取りと口に入れてうぅ〜チュパ〜チュパ〜ジュル〜ジュル〜ジュル〜、俺は彼女の頭を両手で掴み奥深く突き差してやる、彼女はうぅ〜オェ〜うぅ〜オェ〜と俺の腰ををパン〜パン〜と叩きました、俺は彼女を無視して激しく突き捲り我慢するだけ我慢してピュ〜ピュ〜と口の中に発射しチンポは入れたままに、彼女はうぅ〜うぅ〜オェ〜

俺は２日後に部活動が終わりと急いで彼女の家の前でメールして逢いたいから今から外に出て来てくれ、彼女は直ぐ玄関から出て来ました、俺は彼女を近くの公園へ連れて行きました。彼女はこないだの屋上でのイマラでかなり怒っていましたが、俺がスゲェ気持ち良かったよ、彼女はされる気持ちも考えてよね、俺が来た目的を感じた彼女は隅のベンチに腰掛けて手を伸ばしズボンの上から触り始めてピック〜ピック〜するしたの、俺が決まっているだろう、彼女はズボンのファスナーを下げて引っ張り出し口に入れてうぅ〜チュパ〜チュパ〜ジュル〜ジュル〜ジュル〜ジュル〜ピュ〜ピュ〜ピュ〜と発射する、彼女はうぅ〜うぅ〜ゴックン〜ゴックン〜と飲み終わって口を離すしチンポハンカチで拭き取りました。俺は彼女を抱き寄せて胸を揉み始めました、彼女ははぁ〜ダメ〜ﾔﾒ〜テ〜ダメ〜だって〜卒業迄はしないよ、俺が訳が解らないよ皆はして要るのに、彼女は卒業後に１人暮らしするからそれ迄は我慢してよ。俺は彼女に昼休みに１日おきにしてくれるなら良いよ、彼女はじぁ約束するから他の人としないでよ。