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大好きな先生
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1 [ミカ]
この前信頼していた先生に相談しようと思い、準備室にいって話をしてました。
その後先生が「大丈夫。先生がそんなこと忘れさせてあげる」といいいきなり抱きしめ、キス。そして激しく胸をもみはじめました。
「いたい、やめて!!」
はげしく抵抗するものの抵抗するたびにさらに胸をもむ手は激しくなりブラジャーを取られ、なめはじめました。
なめはじめられたころにはすごく感じていたみたいで徐々に力がぬけていき
「あっ…あん」と声がでてしまいました。
「どうしたの?どこが気持ちいいの?ここ?」と最後にはクリトリスや入口を触ってきました。「どこが気持ちいいの?」質問は続きました。
「言わないと気持ちよくなれないよ。もっと気持ちよくなりたいでしょ?」
質問とともにやることも大胆になってきます。
そして先生は中にはいれず、スマタをはじめました。
先生の20センチ以上あるおちんちんは私のおまんこやクリトリスを刺激し熱くさせました。
「先生のおちんちんゆきのおまんこにいれてほしい」っていっててごらん
私ははずかしくて、「いえない」って断りました。
でも先生は「やめてもいいんだよ。こんなにあついのに、もったいない。」
とスマタをより激しくしてきました。
もう我慢できなくなり、「先生のおちんちんゆきのおまんこにいれてください」
と何度も言いました。
すると先生はスマタをやめて、「先生の目の前でオナニーしながらいってごらん」
いい、もう理性を失った私はとまどうことなく、クリトリスをさわりオナニーをしました。
「先生のおちんちんゆきのおまんこにいれてください…先生のおちんちんゆきのおまんこにいれてください…」
何度も何度も繰り返し言いました。
その後オナニーでいってしまった私でしたが、先生が「気持ちよかったね。
でもまだこんなんじゃだめだよ。こういうふうにしなきゃ」
「ずぽっ…」
この瞬間血が飛び、激痛が走り「痛い」と何度もいいましたが、それにかまわず激しくピストン運動を繰り返します。
「ズンズンズンズン…」
「あっだめ、もっと激しく私のおまんこに先生のミルク頂戴…」
すると先生はにやにやした顔で「どうしていいの?」ときき私は「先生の全部好き」と答えると先生と私は絶頂のピークをむかえついに1つになりました。
「どぴゅ…」
暖かいミルクがわたしのおまんこいっぱいに注ぎ込まれ最高でした。
また月曜日先生のミルクをもらいに準備室に行きます。
05/10 18:40
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